こんにちは。名古屋池下の公認会計士・税理士の澤田です。
子供がプラレールが大好きです。
僕もプラレール大好きだったので、気持ちはよくわかります。
実は、もっと好きだったのはミニ四駆です。
今日はそんなミニ四駆のお話。
ミニ四駆と僕
ミニ四駆と僕はいつスタートしたのかわからないほど昔にスタートしています。
TAMIYAのホームページを見てみると、おじいちゃんや父母に買ってもらったミニ四駆の復刻版が沢山ありました。
中には進化しているのがあるので、まさにこれ!!っていうものがあるわけではないのですが。
ダッシュ1号
キャノンDボール(バンクローって聞いたことあるな。コロコロコミックかな。)
ダッシュ2号バーニングサン
昔はトライダガーX好きだったなぁ。
爆走兄弟レッツ&ゴーシリーズのソニックの6代目らしい。
スピンアックスMKⅡ。自分の時はMKⅡなんてついてなかった気がします。
ワイルドミニ四駆を買ってしまった
自分の幼少時代に大量にミニ四駆を持っていました。
家にはコースもあったので、毎日学校から帰ってきて、友達とミニ四駆。ミニ四駆ミニ四駆。
要するに、ミニ四駆にドはまりしていたのです。
で、9月に子供が2歳の誕生日を迎えました。
アマゾンで誕生日プレゼントを探していたら、見つけてしまいました。
ミニ四駆を。割引されているワイルドミニ四駆を見つけてしまったのです。
ワイルドミニ四駆は僕の小さいころ、1台1000円(だったはず)で、普通のミニ四駆が1台600円でした。そのため、わざわざワイルドミニ四駆を買うのに躊躇いがありました。
昔おじいちゃんにワイルドミニ四駆を買ってもらったことがあり、超楽しかったんです。
おじいちゃんの思い出補正で、すぐにポチと押してしまいました。購入ボタン。
なぜ買ったのか?ワイルドミニ四駆は愛嬌がある
ワイルドミニ四駆は1000円もするのに、とにかく動きが遅いです。
600円の普通のミニ四駆が速く速く走るのに、ワイルドミニ四駆は遅い。
ただ、外でも遊べますし、ちょっとの障害物なんか余裕で乗り越えてくれます。
急斜面も余裕で登れます。
ミニ四駆なのに、どすどすと、どんどん障害物を乗り越えていく姿、武骨でかっこいいですね。愛嬌があります。
2歳の子供でも十分遊べる!
そう、普通のミニ四駆でなく、ワイルドミニ四駆を買ったのは、2歳の子供に丁度いい気がしたんです。
実際、2歳の子供が歩くのよりも遅いスピードでしか走れません。
そうなんです、ワイルドミニ四駆は2歳時にとっては最適なプレゼントなのです。
アンパンマンや、プラレールは、デパートのおもちゃ売り場で溢れています。
ちょっと独自のおもちゃで、壊れにくいおもちゃとしては、ワイルドミニ四駆、最適だと思います。
箱を開けたところの写真です。久しぶりにミニ四駆を作るのにワクワクしてしまいました。
完成!結構難しかった!
小学校の頃の自分、よく作ってたなーと感心。
斜めからもパシャリ。かっこいい。
まとめ
昔、誰かが言っていました。
子育ては、大人が子供のやり直しをすることだって。
本当にそうですね、今回のワイルドミニ四駆も僕が一番楽しんでました。ニッパーで部品を切り、ギアつけて、グリス塗って、シール貼って、、、小学生のころと同じことをやり直してる感じ、楽しすぎます。
息子も2歳になり、できることが増えてきました。
もう少し大きくなったらドローンを買ってあげることにします。
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