公認会計士のための税理士登録。会計士登録とは比べ物にならないぐらいの必要書類達。

税理士登録の準備を開始し始めました。

 

資料集めの前にやるべきこと!

最寄りの税理士会に電話して、税理士登録をしたい旨を伝えましょう。

税理士会の登録科の方も突然訪問されても困ってしまいます。

電話で、訪問日と時間が決まったらその日に税理士会に伺いましょう。

 

税理士会に訪問。ヒアリングを受ける

税理士会に訪問すると、次のようなことを質問されます。

  • 試験合格ですか?大学院合格ですか?会計士さんですか?
  • 税理士事務所にお勤めですか?
  • 一般事業会社にお勤めですか?
  • 現在の勤務先には継続して勤務しますか?それとも独立開業しますか?
  • お住まいは持ち家でしょうか?賃貸でしょうか?
  • 持ち家であればマンションですか?戸建てですか?
  • 無職の期間はありますか?

 

といったような類のことを5分程度ヒアリングされます。

 

会計士試験の時にはこのようなヒアリングはなかったので、びっくりしました。

ただし、窓口の方も数多くの税理士登録者を相手にしているだけあって、質問が的確。こちらが質問してもすぐに回答をしてくださるので、テンポよく会話が進みます。

 

必要書類一覧

窓口の方からの質問が終わると、その人にとって必要な資料を必要書類を集めてくれます。

税理士試験合格組と会計士試験合格組、税理士事務所に所属し続ける人と独立開業する人、事務所を借りる予定の人と自宅で開業する予定の人等、パターンごとに必要書類が異なります。

   
書類等名称

【1】税理士登録申請書
【2】写真    
【3】履歴書(第3号様式) 
【4】戸籍抄本又は個人事項証明書
【5】(世帯全員の)住民票の写し(コピーは不可)   
【6】資格を証する書類(原本との照合確認を受ける)   
【7】直近2年分の確定申告書のコピー(所得の内訳書を含む)又は住民税の(非)課税(所得)証明書(所得の種類が確認できるもの)       
【8】身分(身元)証明書(本籍地の市区町村が発行したもの)   
【9】登記されていないことの証明書(東京法務局が発行したもの)   
【10】誓約書(第4号様式)   
【11】業務執行に関する誓約書
【11】事務所の賃貸借契約書の写し(賃貸の場合)or全部事項証明書(建物)等(自己所有物件の場合)   
【12】間取り図
【13】無職機関の事情説明書
【14】最終学校卒業証書コピー
【15】税理士会会長あての念書
【16】税理士事務所・所属事務所等予定地所在地図
【17】入会届(税理士会)
【18】会員名簿記載事項確認書
【19】FAX番号届
【20】登録免許税領収証書(6万円)
【21】登録申請手数料(5万円) 
【22】(勤務している又は勤務していた)会社の履歴事項全部証明書   

その他必要に応じて提出する書類

ちなみに会計士登録の時の必要書類はこちらです。

①会計士開業登録申請書
② 登録免許税領収証書(6万円)
③ 履歴書
写真
⑤ 公認会計士試験合格証書の写し
⑥ 実務補習修了証書の写し
⑦ 業務補助等の報告書受理番号通知書の写し
戸籍謄本若しくは戸籍抄本
身分(身元)証明書
住民票
登記されていないことの証明書
⑫ 宣誓書
⑬ 勤務証明書
⑭ 入会届出書(1/2、2/2)
⑮ 開業登録等に係る緊急連絡先
⑯ 入会金等振込控え
⑰ 写真付き本人確認書類 運転免許証、パスポートのコピー等

こうやって並べてみるとそれほど分量は変わらない気がしてきました。赤字は税理士登録でも必要なものです。

ただ、税理士登録に必要な資料はすべて手書きです。会計士登録はシステムで入力すれば印字されたものが出力されました。

手書きで間違えることができないという点と監査法人や実務補修所からすでに発行されているものが少なく自分で集めなければならないものが多い点が、分量が多いと感じさせてくる原因かもしれません。

 

まとめ

分量の多さに戸惑っていても仕方ありません。

少しずつ時間があるときに資料を収集し、登録申請書や履歴書も書き上げていきたいと思います。

目指せ税理士登録!!

 

 

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◆◆編集後記◆◆

昨日は名古屋でもサクラが一部開花していました。
今年は満開の平和公園にお花見に行きたいです。
◆◆1日1新◆◆

あのラーメン店はなぜ行列ができるのか
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公認会計士・税理士澤田憲幸に問い合わせしてみる

はじめまして。愛知県名古屋市池下の公認会計士・税理士澤田憲幸です。

起業支援、事業承継対策、中小企業のM&Aや組織再編を得意としています。

会社設立直後で税金・会計・財務まで手が回らない経営者の方、今の顧問税理士にご不満のある方、事業承継対策に悩んでいる方、M&Aの話を金融機関等から提案されたが得な話か損する話か判断ができない方は一度ご相談ください。

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