結局ベンチャーは経営者の魅力が大事。

ある人にとって魅力的である。そうすれば、その人が声をかけてくれる。

ほかの人からしたら、それは魅力的ではないかもしれないけど。それはそれでよいと私は思う。だからベンチャーですよね。

今日、ベンチャーのCFO候補と採用するベンチャーの間にはGAPがあるというtwitterを見ました。

CFO候補としては現状の待遇を捨ててジョインするわけで、そこでリスクを負っています。XXX万円でしかオファーを出せないというのであれば、SOや生株を渡すなど誠意を見せるべきだし、それでも口説くことができなかったのであれば会社のフェーズ、経営者の魅力がそこまでだったということではないのか。

当然、金銭的な理由は非常に重要です。ベンチャーに身を置こうと考えているCFO候補にとっては、金銭的な報酬以外に会社の成長ポテンシャルや経営者の魅力というものが重要なのではないかと思うわけです。そうでなければ他の転職先に転職するほうがよほど合理的である。金銭的な面で非合理的な決断をするということは、非金銭的な部分での魅力が大きいからである。

経営者が魅力的であれば、多少の我慢はできる(と思う)。家族がいる場合はちょっとわかりませんが、家族も説得できないのであれば、その会社にジョインするのはやめたほうが良いいと思います。

結局、経営者の魅力次第だと思うんですよね。CFO候補と経営者の間の問題であって、IPOコンサルタント等が口をはさむ話ではない。CFO候補の将来CFをIPOコンサルタントが補填してあげるというのであればよいが、そんなことはないだろうし。金は出さないが口は出すというのが最低である。

そして、IPOコンサルタントにCFOの相場と離れていないか等を相談している経営者もいまいちである。経営陣の判断で決めればよい。少しぐらいは世間の相場から乖離していても良いのではないでしょうか。その少しがCFO候補者のやる気を増加させるかもしれません。いちいち世間の相場が~とか知人の会社はXXXらしいという情報に振り回されることほど不毛なことはないと思います。適正か否かは自分で決めましょう。

まれに世間相場のことばかりを気にされる方がいるので気を付けたほうがいいなと思いました。相場なんて言うものは虚像であり、何の意味も持ちません。

というただのメモでした。

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はじめまして。愛知県名古屋市池下の公認会計士・税理士澤田憲幸です。

起業支援、事業承継対策、中小企業のM&Aや組織再編を得意としています。

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