書く、少しでも書こう。

一度、ブログを書かなくなると、なかなか復帰するのが難しいとはよく聞く話。

少しでも書けば、書ける

ブログを書き始めたときだって、何を書いていいのか全然わからなかった。

「こんにちは。」

終わり。

ここから先の言葉が全く出てこないのである。パソコンの前で固まる、思考も停止する。

ブログって何?記事かけない…というような状況だった自分が、毎日少しでも拙い文章を書く、とにかく書くということを習慣化することになった結果、1日に2000文字から4000文字も書けるようになった。

一度書けるようになったんだから、書けるでしょう?と思うかもしれないが、不思議なもので、重たくなった腰を上げるのは容易ではない。

いや、正確にはブログを書き始めてしまえば、文章を綴ることはそれほど難しいことでもない(内容はともかくとして)。

大きな問題として、何を書いていいのだろうか?という基本的事項でつまずく。

このつまずきの要因は明らかで、読んでくださる方が満足してくれるものを書こうとすると、書けなくなる。

気にしなければ良いだけだが、一度気になると気になってかけなくなる。

ターゲットは誰なのか?

公認会計士、税理士のホームページにある、ブログ、記事コーナーであるため、税金や会計の話がメインになる。

しかし、税金や会計の話というのは、皆様が思っている以上に高範囲に渡る。

フリーランスの方が気にすることといえば、この支出は経費になるのか?いくらまでなら大丈夫か?

スタートアップの社長が気にすることは、資金繰りだったり、自社のバリュエーションだったりする。

事業承継を検討している社長は、自社の株式や自分の財産や相続税について気にしている(なお、このゾーンの方々はネットではなく、オフラインの口コミ系である)。

といった具合である。

この記事を書いても誰のタメになるのだろうか?と考えると書けなくなるの。

誰かのタメにはなっている

ここまで、かけない理由をツラツラと書きながら感じたこととしては、

アウトプットしてみて、世間の反応見てから考えろよ。

という至極当たり前のことを思い出した。

日本の社会人はインプットに重視しすぎであり、アウトプット思考に思考方法をチェンジすべきなのである。

アウトプットしなければ、誰にも伝わることはないし、自分の中の他の思考にも埋もれてしまう。

その時点における自分のその思考方法はその時点限りのもの。

自分の思考傾向も着実に変化するし、変わらなければならない。となると、アウトプットすること、毎日、ブログでもツイッターでも良いのでアウトプットすることの重要だなと。

まとめ

最近、税金記事を書こうと思っても、文章のボリュームが足りないとか、こんな情報ではな…と思ったら文章がかけなくなってしまったので、記事を書き始めた頃を振り返ってみました。

当時は本当に文字が出てきませんでした。税務の質問に回答するメールであればサラサラ回答文書を書けるのに、なぜかと考えてみると質問に回答することと、ブログを書くことには大きな違いがあるんですよね。

質問回答には、質問事項(テーマ)を自分で考える必要がありませんが、ブログは自分でテーマを考える必要があります。

ここのちょっとした差が大きいんだろうなぁ。

一度文章を書き始めると、自分の頭の整理になります。

ブログの効果は自分の時間を取る、という意味合いも大きいと思うのでこれからも続けていきたいです。

公認会計士・税理士澤田憲幸に問い合わせしてみる

はじめまして。愛知県名古屋市池下の公認会計士・税理士澤田憲幸です。

起業支援、事業承継対策、中小企業のM&Aや組織再編を得意としています。

会社設立直後で税金・会計・財務まで手が回らない経営者の方、今の顧問税理士にご不満のある方、事業承継対策に悩んでいる方、M&Aの話を金融機関等から提案されたが得な話か損する話か判断ができない方は一度ご相談ください。

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