反省ではなく、内省のススメ。しかし、時には反省も必要です。

反省しろ!!申し訳ありませんでした。反省します…といったやりとり。

誰もが一度はしたことがありますよね?日本の会社員はよく反省しています。

反省って??

反省って誰かに怒られたときに頻繁に登場するイメージですよね。反省という言葉を辞書で調べてみると…

はん‐せい【反省】

[名](スル)
1 自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考えること。「常に―を怠らない」「一日の行動を―してみる」
2 自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること。「―の色が見られない」「誤ちを素直に―する」

(デジタル大辞泉)

デジタル大辞泉には反省とは自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えることと記されています。

つまり、反省は失敗してしまったことを特定し、そのできなかった点を改めようとすることです。

失敗から物事を学ぶことは大事なことです。短期的な失敗は、そこから得た教訓を次に生かすことで長期的な大成功の礎にすることができるからです。

反省は、自分のしてきた行動について、改めて可否を考え、よくなかった点を認めて改めることです。

失敗からだけではなく、成功体験・成功でも失敗でもない体験からも学ぶことはあるはずです。

そこで、、、内省することを私はお勧めします!

内省って??

内省についても辞書で言葉を調べてみました。

ない‐せい【内省】

[名](スル)
1 自分の考えや行動などを深くかえりみること。反省。「過去を―する」
2 「内観(ないかん)」に同じ。

反省と似ています。

だけど、大きく違う点があります。

反省は、自分のしてきた行動の可否について改めて考える・自分のよくなかった点を認めています。

しかし、内省は自分の考えや行動について振り返りはしますが、その行動の可否・よくなかった点については認めてはいません。

内省は自分の行動を振り返ることに焦点が当てられていることに気が付きましたか?

内省を毎日5分行うことで、今日あなたが新たにできるようになったことを把握できます。

今日できるようになったことを把握できれば、できるようになった自分を認めてあげることができます。

その結果、できる自分という自己肯定感を高めることが可能になります。

できた経験を深くかえりみることで、できた要因が何だったのか理解することが可能になります。

要因を自身で把握さえできれば、次回からも同様にできるはずです。

内省を繰り返すことで、自己肯定感を高めていけば、前向きに物事に取り組むことができ、自分自身とも前向きに向き合うことが可能になるはずです。

まとめ

反省と内省。

おおまかな言葉の意味は似ていますが、毎日するのであれば内省しましょう。

内省のほうが前向きです。人生は短いです、前向きに生きたほうが絶対に楽しいですから!

しかし、時には反省も必要です。

反省すべき時にはしっかりと反省し、普段は内省することをお勧めします。

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◆◆編集後記◆◆

日本は減点主義の文化が根強く残っています。

私は減点主義は苦手です。新しいことに常にチャレンジしていきたいからです。

みなさんも減点主義の世界で反省ばかりするのではなく、新たな物事にチャレンジして内省するようにしませんか?

◆◆1日1新◆◆

メッツプラス レモンスカッシュ
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はじめまして。愛知県名古屋市池下の公認会計士・税理士澤田憲幸です。

起業支援、事業承継対策、中小企業のM&Aや組織再編を得意としています。

会社設立直後で税金・会計・財務まで手が回らない経営者の方、今の顧問税理士にご不満のある方、事業承継対策に悩んでいる方、M&Aの話を金融機関等から提案されたが得な話か損する話か判断ができない方は一度ご相談ください。

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